日ざしに福寿草の黄色が映えます。
桜と梅はまだですが、春がきました。
春を喜ぶことに幸せを感じながら、
戦場になった国が1日も早く日常を
取りもどすことができるように願っています。
桜と梅はまだですが、春がきました。
春を喜ぶことに幸せを感じながら、
戦場になった国が1日も早く日常を
取りもどすことができるように願っています。
Author:misa18
『夏の時計』
昭和30年代。北海道・定山渓が舞台。
牧場の少女朝子とその家族の物語。
http://www.misashigematsu.com