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1945年7月の北海道空襲について長年調べてきた
菊地慶一さんが、空襲の記憶を児童文学書として刊行されました。
北海道空襲で2916人の命が奪われ、そのうち子どもは228人。
菊地さんは前書きで、
 空襲で死んだ子どもたちをわすれないために
 もう二度と戦争をしないために
 もう二度と殺したり殺されたりしないために
 わたしたちは死んだこどもたちのいのちの証のために
 ものがたりをつむいでいこう
と述べています。
 ぼうだらを持った少年  先生にあいあたい
 イタンキ浜で 海峡に消える  など、短編連作集です。

『あの子たちがいた夏』1945年北海道空襲
 菊地慶一 著  共同文化社発行
 たくさんの方に読んでほしい本です。
2015.07.04 Sat l 日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top