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昭和47年の深代惇郎のエッセーに、
ロンドンの家庭のカーテンが2種類になっている、とあります。
 第1は厚地のカーテン。第2のカーテンは白い半透明の布で、
 外から部屋は見えないが、すかして見ると部屋から戸外が見えるようになっている。
これってレースカーテンのことですよね。
当時の日本の家庭では使われていなかったのか、とおどろきました。
が、記憶をたどれば、昭和49年に新築した旧・我が家に、レースカーテンがついていました。

 <ミニ探索によれば>
 カーテンは窓掛けとよばれ、昭和30年代にアパートや公団とともに登場。
 レースカーテンは、オイルショック以降の普及、とのこと。
あっ、記憶と一致している。昭和47年はレースカーテンの夜明け前、といえませんか。
慣れ親しんでいたつもりのレースカーテン。
実はここ30年ほどの渡来品でした。

2011.09.30 Fri l 日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top