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「むかしむかし定山渓鉄道が走っていたころ」を語ろう。
今日藤野地区センターで開催しました。
藤野、石山、定山渓、簾舞、平岸、西岡、厚別、円山、白石と
市内の広い範囲から参加していただきました。
56人の方がひざをつきあわせて、定鉄が走っていたころの話を
繰り広げました。会場は熱気で、暖房を消し、窓をすこし開けました。
定山渓観光協会の土館佳子さんのお話
 定鉄の乗客数が昭和36年まで右肩上がりで、翌年以降減少し始めた。
 定鉄の車掌さんは沿線の勉強をして観光客の質問に答えたこと、
  そのサービスをふくめ、定鉄の接客が高く評価されたこと
  藤野のりんごの木、1本に何個のリンゴが成るかまで、質問されたそうです。
 温泉客は最初ほとんどが男性だったこと
 修学旅行や団体客で大盛況だったこと
 1団体で600人の観楓会があり、旅館を貸し切ったことなど。
参加した方は電車の写真や、沿線の駅名入りの資料など、
貴重な品々を持参してくださいました。
『夏の時計』のゆかりの物をいただきました。
温泉牛乳ミルクプラントの牛乳キャップが畳の下からみつかって、
それを拡大コピーしたものです。50年前の物です。
感激しました!
この会は年に2~3回開く予定です。
長く続けたいと思っています。
  
2013.01.23 Wed l 夏の時計 l コメント (0) トラックバック (0) l top
~定鉄が走っていた昭和30~40年代のことを語り合いましょう~
 定山渓~豊平まで
  観光客や通勤・通学者、木材や鉄鉱石
  たくさんの人や物を運んだ定鉄の思い出を
  みんなで語り合おうという会を開きます。
   2013年1月23日(水)13時~
   藤野地区センター
   主催 藤野地域に図書館づくりをすすめる会

   当時の記憶を語り合い、記録に残したいと思っています。
   1年に2回ほど開く予定です。
   定鉄沿線に住んでいた方、利用した方、電車が好きな方
   たくさんの方の参加、お待ちしています。
2012.11.28 Wed l 夏の時計 l コメント (0) トラックバック (0) l top
札幌で公開中の映画「この空の花 長岡花火物語」の大林宣彦監督が、
新聞のインタビュー記事で、
「この映画は感想よりも体験を語りたがる人が多かった。
参加型の映画です」と語っていました。
 映画は1945年8月1日の長岡空襲を扱っていますが、
 その空襲を体験した人たちのことです。
7月に『夏の時計』~定山渓鉄道の走っていたころ~
というお話し会を開いた時も同じことを感じました。
会が終わると、当時の体験を口にする人がたくさんいました。
 昭和30年代、定鉄が走っていたころ、自分が乗った定鉄の
 電車について、自分の暮らした日常の風景について
 参加した一人一人が、語りたいのだと思いました。
熱い思いが伝わってきました。
  その熱に感染して、
  定山渓鉄道が走っていたころを語りあう会を、
  定期的に開くことになり、1回目は
  来年1月23日(水)13時~ 藤野地区センター。
  詳しくは、 随時お知らせしていきます。
 
2012.10.05 Fri l 夏の時計 l コメント (0) トラックバック (0) l top
28日(土)に高三郎さんをお迎えして
『アンモナイトの夏』『夏の時計』/原画展とギャラリートークを開催しました。
30℃を超える猛暑日に50人の方が参加してくださいました。
『夏の時計』は定山渓鉄道が走っていた昭和30年代の話です。
定鉄は昭和44年に廃止になりましたが、そのレールで
作った記念の文鎮を持ってきてくださった方がいました。
会場の方も手にとり、定鉄が走っていたころに思いを馳せていました。
錦橋駅の写真を持参して見せてくださった方もいました。
レールは消えても、あのころの思い出は消えません。
レールが沿線住民の生活を支えていたことを実感した1日でした。
 お暑いなか、参加してくださった皆様に感謝しています。
 ありがとうございました。
2012.07.30 Mon l 夏の時計 l コメント (0) トラックバック (0) l top
    『夏の時計』
 第4回全国新聞社出版協議会
 ふるさと自費出版大賞優秀賞

 を受賞しました。
 ありがとうございます。
 証書と記念品の時計をいただきました。
 時計は、さっそく、窓辺で時を刻みはじめました。
 新しい時間を過ごしていきたいと思います。
 
2011.11.02 Wed l 夏の時計 l コメント (0) トラックバック (0) l top